雪見だいふくの「きなこもち」で相性抜群な簡単アレンジ方法

投稿日：2019-02-04 更新日：2019-02-07

冬のアイスの代表格といえば、やっぱり雪見だいふくですよね。
レギュラーのバニラ味の他にも、期間限定でチョコやさつまいもといった季節ごとの味が楽しめるのも、雪見だいふくの魅力の一つです。

今回はスーパーで見つけたきなこもち味の雪見だいふくについてレポートします！また話題の雪見だいふくの簡単アレンジにも挑戦してみました！

雪見だいふくのきなこもちを食べてみた

雪見だいふくきなこもち
発売日：2018年12月
カロリー：77kcal
参考価格：130円
販売店：スーパー・コンビニ・薬局など

ちなみに実は筆者はきなこもち系のお菓子はあまり得意ではありません（笑）

きなこ自体は好きだけど、お菓子になると個人的には当たり外れを感じる方です。ちなみに、チロルチョコのきなこもちは少しもたれるのであまり得意ではないです（笑）

はたして、雪見だいふくのきなこもちはどうなのか！！

一口食べると……

意外とくどくない!!

きなこ菓子特有のあのもったりしたテイストではなく、意外とさっぱりとした味。

きなこ感はそんなに強くないです。重くないのでぺろっと食べられちゃいました！

私も調べるまで知らなかったのですが、どうやら巷では雪見だいふくのアレンジレシピが流行っている模様。

ロッテの公式サイトでも、季節に合わせた雪見だいふくのアレンジレシピが公開されています。
フルーツグラノーラを使ったサンデーや和風のぜんざい、どらやきアレンジなど、見ているだけで食べたくなるアレンジレシピが満載なので、いつもと違った雪見だいふくの味を試してみたい人はぜひチェックしてみてください。

筆者も実際に簡単なアレンジとして、きなこもちの雪見だいふくに黒蜜をかけて食べてみました。

お味は相性抜群！きなこと黒蜜の組み合わせは、間違いなく美味しいものですね。
だいぶ前に食べた信玄餅アイスを思い出しました。

ただ黒蜜をかけすぎるとさすがに甘いので、少したらすくらいが一番おいしく食べられますよ。

寒い冬に冷たいアイスを食べるのは一見矛盾しているようにみえますが、温まった部屋でゆっくりアイスを味わうのが贅沢というものです。

雪見だいふくはそのまま食べても美味しいですが、アレンジを加えると今までとは違った美味しさに出会えることがわかりました。季節限定の雪見だいふくの味をチェックしつつ、アレンジメニューで違う食べ方ができないか考えるのも楽しそうですね。

ロッテの公式サイトでは雪見だいふくのアレンジメニューがたくさん掲載されているので、気になる人はチェックしてみてください。

これからますます寒くなる時期ですが、おいしいアイスで疲れを癒しながら長い冬を乗り越えましょう！